宮原で首こりと頭痛に悩む方へ 4年続く首の痛みを整体で見直す
4年続く首こりに悩むあなたへ
上を向くとビッと痛む、その不自由さに心当たりはありませんか
首のこりや痛みが何年も続き、上を向こうとすると痛みが走る。
そんな不自由さを抱えながら毎日を過ごしている方は、実は少なくありません。
最初は「そのうち良くなるだろう」と考えていても、時間がたつほど痛みは広がり、肩や背中にまで及ぶことがあります。朝起きたときから首が固まっている、夜中に痛みで目が覚める。こうした状態が続くと、仕事にも睡眠にも影響が出てきます。
この記事では、さいたま市北区の宮原にある、えはら整骨院に来られたA様のお話をもとに、首こりや肩こり、姿勢の関係をわかりやすくお伝えします。

個人が特定されないよう、お話は一部まとめて紹介しています。
この記事を読むとわかること
この記事では、次の内容を順番に説明します。
首の痛みがなぜ長引くのか。自分で試したケアがなぜ効きにくいのか。
姿勢を写真で見ると何がわかるのか。通い方をどう考えればよいのか。
宮原、大宮、日進、土呂、東大宮、上尾、さいたま市北区など、
近い地域で整体や接骨院を探している方にも役立つ内容です。
首こりや頭痛、姿勢の悩みを根本から見直したい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
A様が抱えていた首こりと痛みの背景
上を向くのがかなりきつい、左を向くとしびれも出る
A様の一番のお悩みは、4〜5年続く首の痛みでした。
特に、上を向こうとすると少し向いただけで痛みが走り、それ以上は向けません。
下を向く動きや右を向く動きは大丈夫でも、左を向くと首の横に痛みとしびれが
混ざったような感覚が出ていました。
首を左に倒したときにも痛みが出ます。最初は首だけでしたが、
しだいに肩や背中にも痛みが広がってきたそうです。
このように動かす向きによって痛みが違うのは、体の左右に差が生まれているサインです。
朝は固まって痛い、夜中も痛みで目が覚める
A様は、朝起きたときにすでに首が固まっていると話されました。
毎日寝違えたような状態で一日が始まるわけです。
さらに、夜中に痛みで目が覚めることもあり、疲れがとれにくい状態でした。
睡眠は体を回復させる大切な時間です。その時間に痛みが出ると、
首こりや肩こりが抜けにくくなります。
痛みと睡眠不足が互いに悪さをし合う形になり、
4〜5年という長い時間の中で少しずつ悪くなっていったと考えられます。
症状の出方 | A様の状態 |
上を向く | 少し向くだけで痛みが走る |
左を向く | 痛みとしびれが混ざる |
首を左に倒す | 左側に痛みが出る |
朝の状態 | 固まって痛い |
夜間 | 痛みで目が覚めることがある |
この表のように、痛みは一つではなく、動きや時間帯によっていくつも現れていました。
自分で試したケアで良くならなかった理由
枕や器具、ストレッチを試しても変わらなかった
A様は、首の痛みを何とかしようと、いろいろなものを試されました。
三角の形をした枕、首をはさんで上を向く器具、
ヨガマットを買ってのストレッチなどです。
けれども、どこをどう伸ばせばよいのかが分からず、
買ったものの使い切れない状態だったそうです。
ここで大切なのは、努力が足りなかったわけではないということです。体の中でどこが固まり、どこが首の動きをじゃましているのかが分からないまま、
ケアをしていたことが問題でした。
マッサージは気持ちいいのに戻ってしまう
マッサージにもときどき通われていましたが、受けている間は気持ちよくても、
結局良くならなかったそうです。
こりを感じる場所をほぐすだけでは、こりが生まれる原因までは変わりません。
原因が残っていれば、数日たつとまた同じところが固まります。
整体では、まず「なぜそこが固まるのか」を探します。痛い場所だけを見るのではなく、
体全体のつながりから原因を探すのが、マッサージとの大きな違いです。
痛い場所と原因の場所は違うことが多いという点を、ぜひ覚えておいてください。
姿勢を写真で見ると原因が見えてくる
前後左右から撮る姿勢の写真でわかること
えはら整骨院では、初回に姿勢を写真に撮って確認します。
体の中心に線を引き、後ろから見て頭や肩が傾いていないか、横から見て耳、肩、股関節が足首の線の上に乗っているかを調べます。
自分の後ろ姿や横からの姿は、ふだん見ることがありません。写真で見ることで、「こんなに傾いていたのか」と自分の目で気づけます。
納得してから施術を受けられるのも、この方法の良いところです。
A様の写真に表れていた首の傾きと体の反り
A様の後ろ姿の写真では、頭が右に傾き、左側が上がっている様子がはっきり見えました。
横から見ると、股関節が足首の真上より前に出ていました。体が前に倒れすぎないよう、肩は後ろに引かれ、全体が弓のように反っています。
その結果、頭だけが前に出て、首に大きな負担がかかる形になっていました。
体は転ばないようにバランスをとるため、どこかが前に出ると別の場所が後ろへ逃げます。その積み重ねが、首への負担という形で表れていたのです。
傾きを整えると痛みが減る理由
施術の最初に、耳の後ろあたりのポイントを軽く触って首の高さをそろえ、同じ動きをしてもらいました。すると、上を向く痛みや左に倒す痛みが目に見えて減りました。
痛みが減ったということは、首の傾きが動きをじゃましていたということです。
首そのものが悪いというより、傾いた姿勢が癖になり、
そこに負担が集まっていたと考えられます。
この確認で、A様は痛みの理由を自分の目と体で実感できました。
デスクワークと首こり肩こりの関係
長時間のパソコン作業が首に与える負担
A様は、以前は体をよく動かす仕事をされていて、
首こりや肩こりとは無縁だったそうです。
デスクワーク中心の生活に変わった時期と、
首の痛みが出はじめた時期が重なっていました。
複数の画面を見ながら長時間座る仕事では、頭が前に出やすくなります。頭は意外と重く、前に出るほど首や肩の筋肉が頑張り続けなければなりません。
長時間のデスクワークをされている方は、
同じような首こりや肩こりに悩みやすい傾向があります。
目の疲れや背中の丸まりも首の動きを止める
首の動きは、目や背中ともつながっています。
画面を見続けると目の周りが固くなり、頭の後ろの筋肉も緊張します。A様は目の疲れを強く感じていませんでしたが、触れると固さがありました。
また、背中が丸くなっていると、首は上を向きにくくなります。背中が丸まった状態で上を向こうとすると、途中で止まってしまうのです。
そのため、首だけを動かしても限界があり、背中をのばしてあげることが大切でした。
体の部分 | 首への影響 |
目の周り | 疲れで固くなり頭の後ろまで緊張する |
背中 | 丸まると首が上を向きにくくなる |
肩甲骨の下 | 固まると腕や首の動きをじゃまする |
お尻と股関節 | 座りっぱなしで固まり姿勢が崩れる |
この表のとおり、首の不調は首だけの問題ではありません。
痛みがない場所も固くなっている
肩甲骨の下やお尻にあった強い固さ
A様の施術では、首以外の場所にも強い固さが見つかりました。
特に肩甲骨の下の筋肉は、左右ともにとても固くなっていました。
押す場所とは別の腕や手のほうまで響くほどでした。
また、座り仕事の影響で、お尻や股関節のまわりにも固さがありました。
ふだん痛みを感じなくても、触ると強く痛む状態です。
この固さをゆるめて首の動きを確認すると、首が動きやすくなっていきました。
首の痛みを取るために、首から遠い場所まで見る必要があったのです。
症状が出ていないから安心とは限らない
A様は「意外と体がボロボロでした」と驚かれていました。
体は限界を超えるまで痛みを出さないことがあります。
痛くないのに触ると痛いのは、すでに負担がたまっているサインです。
電車で、ある駅のトラブルが路線全体の遅れにつながるのに似ています。
一か所の問題が、ほかの場所にも広がっているのです。
痛みが出ていない場所も含めて整えることが、再発しにくい体づくりにつながります。
反対側にも痛みが出る可能性
首の痛みを長く放置すると、痛くない側にも固さが出ることがあります。
A様も、痛みのない右側を触ると固さがありました。痛みをかばう動きを続けると、
反対側にも負担が移っていくのです。
片側だけで済んでいるうちに手を打つことが大切です。長く放置するほど、
動かしにくさが強くなりやすくなります。
えはら整骨院の施術の流れ
姿勢をしっかり調べるところから始める
えはら整骨院では、まず姿勢を調べる機器で体の傾きや骨盤の位置を確認します。
写真に撮ることで、骨格のゆがみや筋肉の緊張を目で見て確認できます。
ここで痛みの原因を探してから、施術の方針を決めます。
原因が分からないまま施術しても、良くなるのは一時的になりがちだからです。
首や背中から流れを整え、骨盤や姿勢を整える
施術は、首、鎖骨まわり、背中から体の巡りを整える作業から始めます。
詰まりやすい出口を先に開けることで、そのあとの施術がより効きやすくなります。
そのうえで、体に負担をかけにくい専用のベッドを使い、骨盤や背中の位置を整えます。
A様の場合も、うつ伏せで骨盤を整えたあとに写真を撮り直しました。
首の傾きが減り、横から見た耳や肩の位置も中心の線に近づいていることが分かりました。
体の深い部分へのケアとテーピング
体の表面だけでなく、深い部分の筋肉まで届く電気の治療器でケアする方法もあります。
炎症や痛みをやわらげ、傷んだ部分の回復を助けます。
さらに、必要に応じて、院長が創始者から直接学んだ貼り方のテープを使います。
血液やリンパの流れを助け、施術後の効果を保つ助けになります。
貼ったまま動いたり、入浴したりもできます。
日常でできることもお伝えする
施術のあとには、自宅や職場でできる動きや、日常で気をつけることをお伝えします。
どれだけ良い施術を受けても、毎日の姿勢が変わらなければ同じ症状が
戻りやすいからです。
施術で変わった首の動きと姿勢
施術の途中でも首の動きが変わっていく
A様の首は、施術の途中でも変化がありました。
最初は上を向くと強い痛みが出ましたが、背中や肩甲骨の下をゆるめると、
首を動かしたときの痛みが少しずつ減っていきました。
背中にタオルを入れて首を支える動きでは、「初めての感覚」と話されました。
長く動かしていなかった部分に動きが戻ってきたのです。
施術後には首を左右へ動かしやすくなり、上を向く動きも広がりました。
ビフォーアフターの写真で確認できた変化
施術の最後に、もう一度姿勢の写真を撮りました。
最初の写真と見比べると、首の傾きが減り
横から見た耳と体の線が中心に近づいていました。
ただし、骨盤や背骨にはまだ修正が必要な部分が残っていました。
一度で全部を変えるのは難しいため、続けて整えていくことになります。
変化を目で見て確認できると、続けることへの納得感が生まれます。
確認した項目 | 施術前 | 施術後 |
首の傾き | 右に傾き左が上がる | 傾きが減った |
上を向く動き | 痛みで止まる | 動きが広がった |
左に倒す動き | 左側が痛い | 痛みが軽くなった |
横から見た線 | 耳と体が後ろに逃げる | 中心の線に近づいた |
4〜5年の癖はどう整えていくか
一度で戻りきらない理由と通う間隔
長年かけてできた姿勢の癖は、一度の施術で完全には変わりません。
整えた直後はよくなっても、数週間のうちに少しずつ元の体に戻ろうとします。
目安としては、戻りきる前に次の施術を入れるのが理想です。
間隔をあけすぎず、前回の状態が残っているうちに重ねると、変化が積み上がります。
そのため、2回目のほうが1回目より楽に感じる方も多いです。
土台づくりに最低3回が必要な理由
A様の状態では、痛みを取ることと姿勢を整えることを同時に進めます。
その土台をつくるのに、最低でも3回は必要という説明でした。さらに6回ほど続けると、
今の痛みから抜け出しやすくなる見込みです。
初回は体験向けの料金でお受けし、その後はデスクワークや姿勢に合わせた70分の内容で、3回分をまとめて受けるコースを案内しています。
3回分の料金は19,800円で、有効期限はなく、分割にも対応しています。
3回後に痛みや姿勢の課題が残る場合は、その時の体に合わせて内容を見直します。
通い方は都度払いでも相談できる
まとめて受ける方法のほかに、都度払いで進める方法も選べます。
受けながら考えて決めてかまいません。
無理なく続けられる方法を一緒に考えることを大切にしています。
自宅と職場でできる首こり対策
座り方を少し変えるだけで首の負担は減る
デスクワーク中は、骨盤が後ろに倒れ、背中が丸くなりがちです。
椅子に深く座り、お尻の後ろに丸めたタオルやクッションを入れてみてください。
骨盤が立ちやすくなります。
机と体の間をあけすぎないことも大切です。間があくと体が前に倒れ、
首に負担がかかります。肘を置ける場所があると、さらに楽になります。
姿勢を良くしようと背中を反らすと疲れるので、起こすのは背中ではなく骨盤の位置です。
立ち方と立つ場所の見直し
立つときは、かかとに少し体重を意識すると、前に出た体が戻りやすくなります。
キッチンでシンクに体を預ける立ち方や、スマホを見ながら体を前に出す立ち方は、
癖になりやすいので気をつけましょう。
お腹の力を使わずに立てるため楽ですが、その分、背中や首に負担がかかります。
水分をとって体の巡りを助ける
施術後は、いつもより水分を意識してとることをおすすめしています。
体の巡りがよくなり、ゆるんだ筋肉の回復を助けるためです。
また、強く押したり無理に伸ばしたりするセルフケアは避け、
痛みが増える動きは控えてください。
自己流で強く揉まず、痛みが続くなら早めにご相談ください。
よくある質問
首こりや頭痛でも整体を受けられますか
Q. 首の痛みで上を向けないのですが、整体で相談できますか。
A. 相談できます。えはら整骨院では、まず姿勢を調べて、痛みの原因を探してから施術します。痛い場所だけでなく、背中やお尻、股関節まで見ていきます。
Q. 姿勢の写真は必ず撮りますか。
A. 初回は姿勢を調べる機器を使って、写真で確認します。ご自身の傾きを見ながら説明を受けられます。
Q. マッサージとの違いは何ですか。
A. マッサージは固い場所をほぐすのが中心です。整体は、固くなる原因を探して整えることを目的にしています。
通う回数や施術時間について
Q. 何回くらい通えばよいですか。
A. 状態によりますが、土台づくりに最低3回、痛みから抜け出すには6回ほどが目安です。
Q. 施術にはどのくらい時間がかかりますか。
A. デスクワーク向けの内容では、70分ほどを目安にしています。
Q. 3回分の料金に期限はありますか。
A. 有効期限はありません。分割にも対応しています。
Q. 産後の骨盤矯正も受けられますか。
A. 体に負担をかけにくい専用のベッドを使っており、産後の方も安心して受けられるとしています。詳しくはご相談ください。
まとめと宮原での首こり相談
痛みの原因を知ることが改善の第一歩
4〜5年続く首の痛みは、首だけの問題ではありませんでした。
姿勢の傾き、背中の丸まり、肩甲骨の下やお尻の固さなど、体全体のつながりが首の動きをじゃましていました。
原因を写真と動きで確認し、整え、日常の座り方や立ち方も見直す。この流れがあってこそ、再発しにくい体に近づけます。
肩こり、頭痛、眼精疲労、姿勢、猫背のお悩みも、同じように体全体から見ていくことが大切です。
えはら整骨院へのご予約について
えはら整骨院は、埼玉県さいたま市北区宮原町3丁目337番地 山崎ビル2階A号室にございます。
宮原はもちろん、大宮、日進、土呂、東大宮、上尾からも通いやすい場所です。
首こりや肩こり、姿勢のお悩みで整体や接骨院をお探しの方は、ご予約承っています。気軽にお問い合わせください。





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